埋没式眼瞼下垂術は二重幅も変えられますか?
同時に二重幅の調整は出来ません。
埋没式眼瞼下垂術では二重幅を同時に変えることは出来ません。
目力が強くなる分、二重幅は狭くなるため、二重幅を調節するには後日埋没法のご手術行うか、眼瞼下垂のご手術をおすすめ致します。
目力が強くなる分、二重幅は狭くなるため、二重幅を調節するには後日埋没法のご手術行うか、眼瞼下垂のご手術をおすすめ致します。
埋没式眼瞼下垂術は元に戻ることもありますか?
元にもどる可能性はあります。
糸による形成のため、時間の経過とともに目力が弱まることや外れてしまう可能性があります。
持続的な形成をご希望の場合には、眼瞼下垂の手術をおすすめいたします。
持続的な形成をご希望の場合には、眼瞼下垂の手術をおすすめいたします。
使用する麻酔方法は?
患者様のご希望に合わせた麻酔を使用します。
当院では局所麻酔、笑気ガス麻酔、静脈麻酔+ラリンゲルマスク麻酔、全身麻酔がございます。
患者様のご希望をお伺いし、身体へのご負担を考慮した麻酔方法をご案内させて頂いております。
患者様のご希望をお伺いし、身体へのご負担を考慮した麻酔方法をご案内させて頂いております。
埋没式眼瞼下垂術のダウンタイムはどのくらいですか?
ほとんどありません。
個人差はありますが、埋没式眼瞼下垂術はメスを使用しないプチ整形のため、目立つような腫れやむくみはほとんどありません。手術直後からメイク可能なので十分カバーして頂けます。
埋没式眼瞼下垂術は傷や手術痕は残りますか?
メスを使用しないため、傷や手術痕が出来ることはありません。
埋没式眼瞼下垂術はメスを使用せず、まぶたの裏側からの手術のため傷や手術痕が出来ることはありません。
プチ整形と呼ばれ気軽で簡単な手術のイメージがありますが、埋没式眼瞼下垂術の手術が出来る医師は多くありません。
手術痕は全く気にならないかと思います。
プチ整形と呼ばれ気軽で簡単な手術のイメージがありますが、埋没式眼瞼下垂術の手術が出来る医師は多くありません。
手術痕は全く気にならないかと思います。