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【医薬品・化粧品】シスペラインセンティブシステム

シスペラインセンティブシステム

名古屋院・大阪院のみのお取り扱いとなります。

セットになった3本の化粧品を順番に塗布するだけの簡単なスキンケアです。
シミ、そばかす、肝斑、ニキビ跡に対し、皮剥けせずに美肌が目指せます。
(肌質により皮剥けが生じる場合があります)
システアミンの配合を7%にパワーUPし、グリコール酸やレチノールなども配合しました。
また、オリジナルのシスペラの匂いが大幅に軽減されています。






セット内容


インテンシブ(INTENSIVE)

インテンシブ
(INTENSIVE)

30g

システアミン、グリコール酸、レチノールなどを配合した美容液。

ニュートラライズ(NEUTRALIZE)

ニュートラライズ
(NEUTRALIZE)

50g

お肌のpH値を中和。

ブースト(BOOST)

ブースト
(BOOST)

30g

レチノールなどの美容成分がたっぷり入った美容クリーム。

シスペラインセンティブシステム
3本セットで ¥37,400






脱色素「システアミン」

システアミンは、体内ではパントテン酸とアデノシン三リン酸との結合による補酵素Aの合成に用いられる化合物です。
人体に存在するため安全性が高く、副作用が少ないのが特徴です。
B16メラノーマ細胞におけるメラニン合成が8割抑制されることから、肝斑、老人性色素斑(日光黒子)などの皮膚色素異常に対する医薬品や化粧品に配合されています。






使用方法

妊娠中はご使用できません。
ビタミンA(トレチノイン、レチノール)、ハイドロキノン製品との併用はお控えください。
グリコール酸、レチノールなどの成分配合のため目周りなどのデリケートゾーンにはご使用しないで下さい。
メイクの上から使用しないでください。
直前に洗顔をしないでください。
メイクを落としたり、洗顔を行う場合は、塗布するまでに1時間ほど空けて下さい。
浸透力に優れているため、お顔に皮脂分泌がある状態での塗布が推奨されています。
朝起きてすぐに使用することもできますが、夜に使用した方が翌朝の肌の質感・明るさの変化を実感しやすいため、夜の使用を推奨しています。

美肌作りの治療期間として、初めの16週間は毎日1回、3ステップを行って下さい。
16週間を過ぎたら、使用頻度を週に2回に減らし、3ステップを行って下さい。



ステップ1

インテンシブのポンプの中央をプッシュすると、クリーム色と白色の2色の薬剤が同時に出てきますので、1プッシュ程度を手に取り軽く混ぜてから、お顔全体に薄く塗りします。
お肌に塗布したまま15分ほどおき(初めてご使用する際は3分~5分で)、ステップ2に進んで下さい。
お肌の反応を見ながら慣れてきたら徐々に塗布時間を延ばして下さい(最長で15分)
インテンシブを塗布してすぐに刺激がある場合、直ちにニュートラライズで洗顔し、しっかりと保湿をして肌を落ち着かせてください。
刺激が治まったら3分間の塗布から開始し、徐々にお肌を慣らしていってください。



ステップ2

ニュートラライズを2~3プッシュ手に取り、インテンシブを縫ったお肌の上に優しくつけて馴染ませ、水またはぬるま湯で洗い流します。
洗い流しが足りないと感じた場合は、低刺激の洗顔料を使用して洗い流してください。
タオルで優しく押さえるように水分を吸い取ります。



ステップ3

ブーストを1プッシュ程度手に取り、お顔全体に塗布します。






Q&A

Q.朝使用したら、夜また使用していいですか?

朝に使用する場合でも、夜に使用する場合でも1日1回までになりますので、同じ日の朝夜の使用はしないで下さい。

Q.メイクを落としたあとすぐに使用したい場合は?

どうしてもすぐに使用したい場合は、乳液などを塗布してからご使用ください。インテンシブを塗布してすぐに刺激がある場合、直ちにニュートラライズで洗顔し、しっかりと保湿をして肌を落ち着かせて、やはり時間をおいて下さい。

Q.他のスキンケアとの併用はできますか?

基本的には、併用はおすすめしませんが、刺激の少ない化粧水などの保湿アイテムをご使用いただくのは構いません。

福田慶三医師が監修しました
この記事は、
ヴェリテクリニック理事長
福田慶三医師が監修しました。 プロフィール



医療機器
シスペラインセンティブシステム
未承認医薬品等であることの明示
この治療で使用される医療機器は医薬品医療機器等法上の承認を得ていない未承認医療機器です。
入手経路等の明示
「医師等の個人輸入」により適法な輸入許可を得ています。個人輸入された医薬品等の使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/healthhazard/
国内の承認医薬品等の有無の明示
国内においては承認されている医療機器はありません。
諸外国における安全性等に係る情報の明示
諸外国における認証はございません。
稀に赤みや乾燥、痒みの症状が出る場合もあります。