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【たるみ・シワ】スネコス(SUNEKOS)

※銀座院・大阪院のみのお取り扱いとなります。



スネコス

コラーゲンやエラスチンは加齢や日焼けで減少し、お肌の中のボリュームが減ることで、ハリが無くなったりシワができたりします。
スネコスは、そのコラーゲンとエラスチンを再構築し、真皮層を豊かにして若々しい表情にすることを目的に開発された製剤です。
スネコスの成分は、もともと人の体内にある6種類のアミノ酸と非架橋ヒアルロン酸なので、自然な仕上がりでシワ、毛穴、肌質、クマなどを治療することができます。
アミノ酸の配合率は国際的な特許を取得し、欧州安全基準適合の承認も得ており、有効性と安全性が証明されています。
SNEKOS 1200は粘度があり、土台つくりと持続性という目的で注入し、その上にSNEKOS 200を注入して組み合わせるのがおすすめですが、1200か200のどちらか一方のみでも注入は可能です。

ヒアルロン酸とアミノ酸

ヒアルロン酸とアミノ酸

ヒアルロン酸とアミノ酸




このような方におすすめです

  • お顔や手のシワやたるみが気になる方
  • 自然な仕上がりを好む方
  • 目の下のクマをとりたい方
  • お肌のハリや弾力、水分が無くなってきた方
  • 妊娠線を消したい方
  • 生体内に無い異物注入に抵抗がある方
  • ボトックスに抵抗がある方



注入箇所

スネコスの注入箇所

虫刺されのような膨疹ができるように注入していき、少し腫れもありますが、拡散して数時間で引いていきます。
4回注入 → 半年空ける → 4回注入 → 半年空ける → 4回注入というサイクルで持続させることができます。
SNEKOS 200の4回の注入は、7日~10日に1回のペースで4回行います。
SNEKOS 1200の4回の注入は、月に1回の注入を4ヶ月行います。
他の注入を組み合わせることで、施術回数を減らすことも可能です。




症例

スネコスの症例


スネコスの症例


スネコスの症例


スネコスの症例




施術の流れ

STEP 1

カウンセリングでお肌の状態を診断します。

stepstep
STEP 2

洗顔します。

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STEP 3

麻酔クリームを塗ります。

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STEP 4

スネコスを注入していきます。




料金

SUNEKOS 200
¥66,000

(2回目以降2ヶ月以内は¥59,400)

SUNEKOS200

SUNEKOS 1200
¥110,000

(2回目以降2ヶ月以内は¥99,000)

SUNEKOS1200




起こりうる副作用

出血、赤み、腫れ、圧痛、疼痛、痒み、軽度/中程度のアザ、軽度の浮腫など。
アスピリンやワーファリンなど出血時間を延長させうる薬物を服薬されている患者様では注射部位の出血が増大する可能性があります。
注入後に感染症や出血が起きる可能性はゼロではありません。発生時は担当医師の指示に従って下さい。




Q&A

Q
スネコスは持続しますか?1回だけでは効果は出ませんか?
A
SNEKOS 1200と200を組み合わせて、正しいサイクルを繰り返すことでお肌の状態を持続させることができます。
1回だけの注入ではしっかりとした実感は頂けない場合があります。



Q
痛みはありませんか?
A
注射針による痛みはありますが、麻酔クリームを行いますのでほとんど痛みはありません。



Q
既にヒアルロン酸を注入しているのですが、同じ箇所に注入できますか?
A
問題なく注入できますが、念のため診察時にお伝え下さい。



Q
スネコスは溶かせますか?
A
拡散して吸収されていくのですが、吸収が遅く待てないという場合はヒアルロニダーゼで溶かすことができます。



Q
他の施術と組み合わせることはできますか?
A
ダーマペンやHIFUを行ったあとに(数日後に)スネコスを注入するといったことも可能です。



Q
ダウンタイムはありますか?
A
注入した当日は入浴、飲酒、運動などは控えて下さい。シャワーや洗顔は当日から可能ですが、メイクは翌日からにして下さい。



福田慶三医師が監修しました
この記事は、
ヴェリテクリニック理事長
福田慶三医師が監修しました。 プロフィール
医療機器
SUNEKOS
未承認医薬品等であることの明示
この治療で使用される医療機器は医薬品医療機器等法上の承認を得ていない未承認医療機器です。
入手経路等の明示
国内販売の代理店より入手しています。
国内の承認医薬品等の有無の明示
国内においては同等の成分で承認されている医療機器はありません。
諸外国における安全性等に係る情報の明示
CEマーク クラス3(注入可能なレベル)を取得しており、EUにおいては医療機器としての認可を受けた注入剤です。
稀にアレルギー反応(赤みや痒み)の症状が出る場合があります。