このWebサイトを正常にご覧いただくには、お使いのブラウザのJavaScriptを有効にする必要があります。
ヴェリテクリニック【公式】東京・名古屋・大阪
ホーム > 症例集 > 口元・唇
ボツリヌス治療は、注射によって筋肉の動きを弱めることで、表情ジワの改善や小顔効果、美脚効果、多汗症の治療など、様々な効果をもたらす施術です。
上口唇の端に厚みをつくることにより、下がった口角を引き上げ、不機嫌や疲れているといった印象から、常に微笑みのある明るい印象にする手術です。若くても比較的口角の下がった方がいらっしゃいますし、加齢によって頬にタルミが出てくると口角も下がってきます。口元の印象はお顔全体の印象のおいてもとても大切です。
ヒアルロン酸を用いて「アヒル口」を形成します。 口角がキュッと上がっている唇「アヒル口」は女性の「可愛らしさ」や「セクシーさ」を表す特徴のひとつとされています。
口唇拡大術は、薄い唇を厚くする手術です。施術方法は、皮弁法、脂肪注入、ヒアルロン酸注入があります。
口唇縮小は厚い唇を薄くする手術です。患者様の顔のバランスを見ながら厚みを作ることで、上品な印象に仕上がります。
上口唇短縮は口唇を持ち上げる手術で、鼻と上唇の距離(人中)を短くする手術です。 鼻の下が長いと顔が老けて見えるだけでなく、顔のバランスが悪く面長や馬面など顔が間延びした印象に見えます。 芸能人を見ると、全体的に鼻の下は短い人が多く見られ、上唇が短いと一般的にかわいいとか美人な印象を与えます。 年を取った方にする手術ですが、若い人でも、もともと鼻の下が長く面長で馬面に見える方や、もっとかわいい感じにしたいという目的で手術をされることがあります。
症例写真TOPに戻る
診療時間:10:00~19:00(大阪院のみ 9:00~18:00)