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ZO SKIN HEALTH(ゼオスキン)の症例写真
(ZO SKIN-007)

症例番号:ZO SKIN-007

シミ・皮脂の過分泌を治療

老人性色素斑・日光性色素斑に悩まれていた60代女性の症例になります。
症例写真のご協力ありがとうございます。
肌診断機で撮影すると、両頬や目元に大きなシミが目立ちます。
また、額・鼻・顎の赤い部分は皮脂の過分泌が目立つところになります。

治療前(UV光)

症例

こちらの患者様は、皮むけなどのダウンタイムがあっても良いとのことで、セラピューティックコースでの治療をお勧めしました。
治療前と治療後を比較しますと、セラピューティックにより額・鼻・顎の皮脂の分泌が抑制されているのが分かります。
また、シミも大幅になくなったことが分かります。

治療前(UV光)

症例

治療後(UV光)

症例

その後、セラピューティック移行期では、デイリーPDを追加し、ミラミンをブライタライブへ徐々に変更、トレチノイン0.1%からスキンブライセラム0.25%に移行していきました。
セラピューティック治療後から3ヶ月後のUV撮影では、さらにシミや皮脂が減少していることが分かります。
このことから、セラピューティック移行期間の治療がいかに重要かが分かります。
セラピューティックだけで満足するのではなく、綺麗になったお肌をいかに保つかもとても大切になります。
ヴェリテクリニックでは、セラピューティック終了後もしっかり肌の状態を診ながらスキンケアの提案をさせていただきます。

治療前(UV光)

症例

治療後(UV光)

症例

移行期治療後(UV光)

症例

セラピューティック・移行期に使用した化粧品
  • エクスフォリエーティングクレンザー
  • バランサートナー
  • ミラミン
  • ミラミックス
  • トレチノイン0.1%
  • デイリーPD
  • ブライタライブ
  • スキンブライセラム0.25

担当医: 三苫 葉子

併せて行った施術・その他費用

セラピューティックコース
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ZO SKINのトラブル一覧


治療の過程で、赤み、乾燥、皮剥け、ニキビの活性化、一時的な小じわの悪化が生じる場合があります。

リスク

治療の過程で、赤み、乾燥、皮剥け、ニキビの活性化が生じる場合があります。