下顎プロテーゼの症例写真
(顎プロ-013)
担当医師: 情報がありません
顎の下を切開し、骨の形に合わせて整えたプロテーゼを骨膜下に挿入し縫合して仕上げます。
リスク
腫れ、アレルギー、異物感、内出血などが生じる場合があります。
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顎の下を切開し、骨の形に合わせて整えたプロテーゼを骨膜下に挿入し縫合して仕上げます。
腫れ、アレルギー、異物感、内出血などが生じる場合があります。
診療時間:10:00~19:00
(大阪院のみ 9:00~18:00)