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下顎プロテーゼの症例写真
(顎プロ-009)

担当医師: 李 政秀

手術方法は口腔内の歯と粘膜の間を2~3cm程を切開し、アゴの骨の形に合わせて整えたプロテーゼを骨膜下に挿入し縫合して仕上げます。

併せて行った施術・料金

顎プロ-009
全身麻酔¥110,000

※全て税込み表示です
※当時の価格で現在とは異なる場合があります

リスク

アゴから下口唇下アゴの歯茎にかけて知覚が鈍くなったり、プロテーゼを入れるポケットを作る際に知覚神経の近くを剥離して神経を