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目頭切開と埋没法はどっちが先に施術した方がいい?二重施術を同時にするには

くっきりとした平行型二重にしたい方の中には、目頭切開と埋没法の両方を検討している方も少なくありません。

しかし、目頭切開と埋没法どっちが先に施術をすればいいか分からず悩んでいる方も多いでしょう。

目頭切開と埋没は同時に行うことも可能ですが、いくつか注意点もあります。

この記事では、目頭切開と埋没法はどっちが先に行うべきか、同時に行う際の注意点を解説します。

編集部

編集部

目頭切開と埋没法の両方を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

三苫先生

この記事の監修
三苫 医師
ヴェリテクリニック 医師
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目頭切開と埋没法の二重施術を同時にすることはできる?

考え込む女性

二重の整形を検討している方の中には、一度で施術を完了させたいとお考えの方も多いでしょう。

二重整形施術を行う際に、目頭切開と埋没法は同時に施術可能です。

目頭切開と埋没法を同時に行うことで、目元の印象を大きく変化させられます。

特に、くっきりとした平行型の二重を希望の場合は、担当医師に相談しましょう。

目頭切開と埋没法を同時に行うメリット
  • 目元を大きく変化させられる
  • ダウンタイムが一度で済む
  • 通院回数が少なく済む
  • 日程調整が一度で済む

二重整形を検討しているけれど、ダウンタイム中の傷口や目の腫れなどを周囲の人に見られたくない方も多いのではないでしょうか。

目頭切開と埋没法を同時に行うと一度で二重整形施術が完了するため、ダウンタイムが1回で済みます。

さらに、整形施術を受ける場合は休日や長期休暇に合わせる方も多くいますが、同時に行ってしまえば再度、日程調整を行う必要がありません。

編集部

編集部

目頭切開と埋没法を同時に行うとダウンタイムや日程調節が1回で済むため、まとまった休暇が取りづらい方にもおすすめです。

目頭切開と埋没法を同時にするときの注意点

目頭切開と埋没法を同時に行うと施術が一度で済んだり、お得に施術を受けられたりしますが、いくつか注意点もあります。

同時に行う際の注意点
  • 目頭切開と埋没法を同時にすることでダウンタイムが長引く
  • 目頭切開と埋没法のセットで値段が高くなる
  • 目頭切開と埋没法をすることによって元に戻すのが難しくなる

ここでは、目頭切開と埋没法を同時に行う際の注意点を解説するため、施術後に後悔しないよう把握しておきましょう。

目頭切開と埋没法を同時にすることでダウンタイムが長引く

目頭切開と埋没法を同時に行うと、ダウンタイムが長引く可能性があります。

埋没法は瞼を切らずに行うためダウンタイムは1週間ほどといわれており、自然な状態になるまで1ヶ月ほどかかります。

しかし、目頭切開は目頭を切開しているため抜糸も必要になり、自然な状態になるまで2~3ヶ月ほど必要です。

ダウンタイムの症状目頭切開埋没法
痛み・赤み2~3日2~3日
内出血1週間程2~3日
腫れ1週間程1週間程
自然な状態になるまで2~3ヶ月1ヶ月

さらに、目頭と瞼の両方に腫れや赤みの症状が発生するため、1つの施術を行った場合よりもダウンタイムの症状が目立ちやすくなります。

目頭切開と埋没法を同時に行う場合は、周囲の人に会わないよう長期休暇を利用するなど日程の調整を行っておきましょう。

目頭切開と埋没法のセットで値段が高くなる

目頭切開と埋没法を同時に行うデメリットとしては、施術費用が高くなってしまう点です。

編集部

編集部

クリニックによってはセットプランや割引もありますが、一つの施術だけの場合に比べると1回の支払い金額が高額になってしまいます。

「1回の支払い金額が高く予算オーバーしてしまう」という方は、分割払いや医療ローンがおすすめです。

しかし、麻酔代や通院費用などが1回分で済むため、2回に分けて施術を行った場合と総額を比較してみましょう。

カウンセリング時に目頭切開と埋没法を同時に行った場合と、別々に行った場合の見積もりを出してもらうのがおすすめです。

クリニックによっては二重整形施術の相場よりも、はるかに安い費用で施術を行っている場合がありますが、医師の技術が低かったり、術後のアフターケアが無かったりする可能性があるため注意が必要です。

二重整形を行う際は施術費用だけでなく、実績や口コミを確認して信頼できる医師やクリニックを選択しましょう。

目頭切開と埋没法をすることによって元に戻すのが難しくなる

目頭切開と埋没法を同時に施術すると、元に戻すのが難しくなるため注意が必要です。

二重整形を行った後に以下の理由から、元に戻したいと希望する方も少なくありません。

元に戻したい原因
  • 整形を後悔している
  • 思っていたデザインと違う
  • 左右差があり修正したい

埋没法は切開を行わずに医療用の糸を使用して二重のラインを作っているため、元に戻しやすい施術方法です。

しかし、目頭切開はどの施術方法でも切開をおこなっているため、元の状態に戻すのは難しいとされています。

特に、W法では蒙古ヒダを切開したのちに切除するため、元の状態に戻すことは非常に困難です。

目頭切開と埋没法の二重整形は施術内容によって元に戻すことが難しいため、リスクを把握したうえで検討しましょう。

目頭切開と埋没法で失敗した場合はヴェリテクリニックで相談を

目頭切開と埋没法を同時に行い失敗してしまった場合は、ヴェリテクリニックの他院修正がおすすめです。

二重整形施術では術後に「左右差が出てしまった」「希望の目元にならず元に戻したい」と、他院で修正施術を希望する方も少なくありません。

ヴェリテクリニックでは経験と実績の多い医師が在籍しており、修正手術を得意としています。

修正施術は通常の施術よりも高度な技術が必要です。

目頭切開と埋没法を同時に行っていると元に戻すことが困難なため、修正施術を断られる場合があります。

しかし、ヴェリテクリニックでは他院で断られてしまった修正施術や、症例件数の少ない手術も施術可能です。

カウンセリング時に希望のデザインに修正できるよう、担当医師が入念なデザインの確認を行います。

その後、ひとりひとりの状態に合わせて埋没法、眼瞼下垂など、最適な修正施術方法を用いて施術します。

編集部

編集部

目頭切開と埋没法で二重整形施術に失敗してしまった方は、他院修正を得意とするヴェリテクリニックを検討してみてください。

まとめ

この記事では目頭切開と埋没法はどっちを先に行うべきか、同時に行う際の注意点を解説しました。

この記事のポイント
  • 目頭切開と埋没法はどっちを先に行っても、同時に行っても問題ない
  • 目頭切開と埋没法を同時に施術する際は、ダウンタイムが長引く可能性がある
  • 目頭切開も行っていると元の状態に戻すのは難しい
  • ヴェリテクリニックでは高度な技術を持った医師が在籍しており、他院修正を得意としている

目頭切開と埋没法は同時に行うことで、くっきりとした平行型二重がデザインしやすくなります。

しかし、ダウンタイムの長期化や元に戻しにくいなどのデメリットもあるため、リスクも踏まえて検討することが重要です。

編集部

編集部

もしも二重整形施術に失敗してしまったとお考えの際は、他院修正が得意なヴェリテクリニックに相談してみましょう。