洗顔やシャワーは当日から可能です。
小さな針穴が残りますので、メイクについては当日は避けて下さい。 刺激を与えなければ翌日から可能です。
鼻と鼻の修正術の疑問・お悩み
鼻と鼻の修正術の疑問・お悩みに関するよくある質問とその回答です。
- ノーズリフト後、洗顔やメイクはいつからできますか?
- ノーズリフトで腫れはありますか?
- ノーズリフトは違和感などはありますか?
- 鼻短縮はどのくらい短く出来ますか?
- 腫れや傷はどのくらいですか?
- 修正手術は難しくないですか?
- 修正手術後は希望通りに仕上がりますか?
- 他院で受けた手術の修正の費用はかかりますか?
- 修正手術は前回の手術からどのくらい期間をあければ出来ますか?
- 修正を繰り返してる状態でも修正手術は可能ですか?
- 鼻翼基部プロテーゼは傷は出来ますか?
- 鼻翼基部プロテーゼのダウンタイムはどのくらいですか?
- わし鼻形成術は傷は出来ますか?
- わし鼻形成、削り以外の方法はありますか?
- わし鼻形成の術後、鼻の高さは手術前より低くなりますか?
- ダウンタイムはどのくらいですか?
- 鼻骨骨切り幅寄せ手術は傷痕は出来ますか?
- 鼻骨骨切り幅寄せの術後、骨がズレることはありますか?
- 鼻骨骨切り幅寄せ術で骨を切らない方法はありますか?
- 鼻骨骨切り幅寄せ後、術後の注意事項はありますか?
- 鼻孔縁形成のダウンタイムはどのくらいですか?
- 鼻孔縁形成の術後、移植した軟骨がずれたりしないですか?
- 鼻孔縁形成後の傷は目立ちますか?
- 鼻翼挙上のダウンタイムはどのくらいですか?
- 鼻翼挙上の傷は目立ちますか?
- 鼻翼挙上はどのくらい持ち上げられますか?
- 鼻翼挙上の術後は違和感はありますか?
- 使用する麻酔方法は?
- 鼻中隔延長のダウンタイムはどのくらいですか?
- 鼻中隔延長の傷は目立ちますか?
- 鼻中隔延長はどのくらい長さや高さは出せますか?
- 軟骨採取部分の体への影響はないですか?
- 鼻中隔延長の術後はいつぐらいから通常通りに触れることが出来ますか?
- 移植後の軟骨のズレや飛び出しはありますか?
- 手術は全身麻酔ですか?
- 鼻尖形成は傷は出来ますか?
- 鼻尖形成はどのくらいの変化がありますか?
- 移植した軟骨を取る事もできますか?再手術は出来ますか?
- 移植した軟骨は減ったり吸収されないですか?
- 使用する麻酔は?
- 手術中の痛みはありますか?使用する麻酔は?
- 鼻尖縮小の術後は後戻りはありますか?
- 鼻尖縮小の傷は目立ちますか?
- 鼻翼縮小のダウンタイムはどのくらいですか?
- 鼻翼縮小の傷痕は目立ちますか?
- ゴアテックスの安全性は?
- 鼻の手術のダウンタイムはどのくらいですか?
- ゴアテックスは抜去出来ないと聞きましたが、抜去出来ますか?
- プロテーゼの手術後にズレることはありますか?
- 希望通りの鼻に仕上がりますか?
- プロテーゼ挿入後、感触に不自然さはありますか?
- プロテーゼの入れ替えは同時に行いますか?
- プロテーゼ抜去後は元の鼻に戻りますか?
- 将来的にプロテーゼを入れ替える必要はありますか?
- 鼻の整形のダウンタイムはどのくらいですか?
- アクアミドの除去はできますか?
- 鼻翼縮小後、後戻りはありますか?
- プロテーゼとゴアテックスの違いは?
約2~3日でひいていきます。内出血や感染症が起こった場合は、腫れが長引くこともあります。
糸が入ったことにより、違和感(異物感)や突っ張り感、引きつり感を感じることがあります。時間の経過と共に違和感や突っ張り感は徐々に改善さます。やがて糸は吸収されますので、異物が体内に残ることはありません。
ご状態やご希望のデザインにより個人差ありますが、平均1~2ミリの範囲で調整を行います。
過度の短縮はお顔全体のバランスが悪くなるだけでなく、皮膚が余り鼻尖に丸みが出ることがあるため、短縮の範囲には注意が必要です。
腫れは他の部位に比べ比較的少なく、約2~3日目をピークに約7~10日間程で目立つ腫れは引いていき、むくみは2週間程で落ち着きます。
傷は術後間もない頃は切開線に赤みが出ますが、お化粧でカバー頂ける程度です。
時間の経過と共に落ち着きほとんどわからなくなります。
修正手術の場合、瘢痕形成が起きていたり、手術を行った医師により術式が異なるため、手術の難易度が高い場合や状態によってはご希望通りに仕上げることが難しい場合もありますが、医師が的確に判断させて頂きます。
ヴェリテクリニックでは修正手術を得意としており、他院では行えない修正術や症例件数の少ない手術も歓迎しております。
カウンセリングにてご状態を拝見し、ご希望やご要望をしっかりお伺い致します。
修正手術においてのメリット、デメリットをきちんとお伝えし、希望の仕上がりが出来るかを判断させて頂いております。
担当医師がご希望通りに仕上がるよう、入念なデザインの確認させていただきます。お気軽にご相談ください。
ヴェリテクリニックで行う手術内容と過去の手術歴をお伺いし、ご状態を拝見した上で判断させて頂きます。
基本的に修正費は¥220,000頂いておりますが、修正困難な症例の場合には金額が異なる場合もございます。
ヴェリテクリニックでは前回の手術から最低でも4ヶ月は空けて頂いています。
術後間もないころは腫れやむくみで完成の形がわからないため、正しいご治療内容が判断できません。
また、その間に修正手術を行った場合は仕上がりや傷に影響が出る可能性があるためおすすめ致しません。
外見上は落ち着いていたとしても組織自体落ち着くまでにはお時間がかかるため、経過をお待ち頂いています。
経過のお時間が長いほど修正には適しています。
当院では多くの修正手術を行っており、他のクリニックでは修正出来ないと言われた患者様もよくいらっしゃいます。
何度も修正を繰り返している場合、ご希望通りに仕上がらないことや皮膚や組織の状態によっては修正が困難な場合もございます。
ご状態を拝見した上で適正な治療内容をご提案させて頂きます。
口の中の傷のため、外見上に傷は出来ません。
約2~3 日目をピークに約7 日~10 日間程で目立つ腫れはひいていきます。
腫れが引いた後もむくみがしばらく続き、その間は鼻の下が長く見える、鼻下から上唇にかけて厚みを感じる、小鼻が広がって見えるということがありますが、時間の経過と共に落ち着きます。
わし鼻形成術は、鼻の中からの切開のため外見上に傷は出来ません。
オープン法で行う手術と同時に場合に鼻柱の部分を切開することもありますが、その場合の傷は正面からは見えにくい箇所のため、目立つことはなく傷自体もほとんどわからなくなります。
隆鼻術や眉間ゴアテックス、ヒアルロン酸注入、鼻尖形成や鼻柱隔延長があります。
突き出ている骨の形状や鼻全体の状態やバランスを確認し、ご希望をお伺いしたうえで適したご治療内容をご案内させて頂きます。
ご手術には抵抗がある方場合には、まずはヒアルロン酸注入を試してから手術を検討頂くことをおすすめ致します。
ワシ鼻の突出している部分を削るため、その分の高さはなくなり低くなります。
低くすることで整ったスマートな鼻になります。
手術後に鼻を高くされる場合、隆鼻術やヒアルロン酸注入を行うことで高さを出すことは可能です。
鼻の高さは低くせずワシ鼻を修正したい場合には、他の方法をご提案させて頂きますので、医師と十分にご相談ください。
目立つ腫れはむくみは1~2週間程度で時間の経過と共に落ち着いてきます。その間はお化粧でカバー頂けます。
最終的な仕上がりまでは約4~6か月です。
基本的に鼻の中(クローズ法)の手術のため外見上傷は出来ません。
他の手術と併用で行う場合、オープン法で行う場合もありますが、正面から見えにくい部位となります。
術後しっかりと固定を行います。
状態が落ち着き正しい位置に定着後は動くことやずれることはありません。
骨自体を細くするには手術のみとなります。
骨を切る手術に抵抗があるようであれば、隆鼻術で鼻筋を高くすることにより幅自体をカバーする方法もございます。
隆鼻術にも抵抗があるということであれば、鼻のヒアルロン酸注入をおすすめ致します。
その方のご希望をお伺いし様々な方法をご提案させて頂きます。
術後1ヶ月間程は切った骨が安定しておらず、強い外力が加わると変形することがあるため、その間は強い外力がかからないよう注意が必要です。
鼻をかむときも優しく抑える程度で、できるだけ刺激を与えないよう気をつけて頂いています。
ボールをぶつけたり、強く押されたり、うつ伏せの姿勢で強く鼻を圧迫するなど十分な注意が必要です。
移植した皮膚がずれないように、鼻孔部分に1週間ガーゼと糸で固定します。
個人差はありますが、目立つ腫れは約2~3日目をピークに1週間程で引いていきます。
その後も多少の腫れやむくみはありますが、お化粧でカバー出来る程度です。
時間の経過とともに落ち着いてきます。
ご自身の自己組織を移植するため、移植した位置に生着します。
移植した軟骨が経過とともにズレや変形、飛び出すことはまずありません。
傷は鼻の内側のため外見上に傷がつくことはありませんが、移植後の鼻翼部分は若干厚く固くなります。
採取する耳の傷も目立ちにくい部位のため、術後目立つことはありません。
個人差ありますが、腫れは手術後2~3 日目をピークに1週間間程、むくみは2週間程度で落ち着きます。
お化粧でカバー頂ける程度です。
小鼻外側の溝部分から小鼻の上側まで傷は出来ますが、傷は小鼻外側部分の溝部分と一致してほとんど分からなくなります
術後、傷痕気になる場合には適切な方法をご提案させて頂きます。
鼻翼挙上術はどの方法を用いても1~2 ミリ程度持ち上げることを目標に行う手術です。
経過には個人差があるため、術後、物足りないと感じることがあります。
術後小鼻の面積が縮小されことで、笑ったときなど小鼻周辺につっぱり感や違和感を感じる可能性があります。
時間の経過共に馴染み、1~2ヶ月で緩和していきます。
当院では局所麻酔、笑気ガス麻酔、静脈麻酔+ラリンゲルマスク麻酔、全身麻酔がございます。
患者様のご希望をお伺いし、身体へのご負担を考慮した麻酔方法をご案内させて頂いております。
個人差ありますが、2週間程度となります。最終的な仕上がりは約4ヵ月後となります。
1週間ギブス固定があり、ギブス抜去後はむくみはありますがお化粧やマスク等でカバー出来ますので、すぐにお仕事に行かれる方も多いです。
オープン法で行うため鼻柱部分に傷は出来ますが、正面から見えにくく傷も目立ちにくい部分ため、ほとんどわからない程度になります。
耳介軟骨は耳の後ろの溝部分、肋軟骨は胸のアンダーバストの位置に切開線は出来ますが、傷跡が目立ちにくい場所を選んで採取し、傷跡は時間の経過とともに目立たなくなっていきます
個人差はございますが、目安として3㎜以上可能です。
鼻尖の皮膚の厚さや軟骨のご状態、使用する軟骨により異なりますが、5㎜以上延ばすことも可能です。ご希望のデザインを考慮し直接お話しさせて頂きます。
採取した軟骨が再生することはありませんが、移植手術で用いられる素材として確立しています。
鼻中隔延長に使用する採取量は少量のため、変形や機能障害もきたしません。術後の影響は心配ありません。
術後間もない間は状態が安定していないため、強い衝撃には注意が必要です。
普段通りとなりますと術後1カ月程度必要となります。その間は優しく触れることは出来るため、日常生活に大きな支障はないと思います。
ご自身の自家組織を移植するため、移植した位置に生着します。
移植した軟骨が経過とともにズレや変形、飛び出すことはまずありません。
手技が非常に細かく手術時間を要するため、患者様のご負担に配慮するために全身麻酔での手術となります。
術中の意識はないため痛みを伴うことはありません。
基本的にはクローズ法で鼻の中になるため、皮膚表面に傷は出来ません。
オープン法の場合は鼻柱に傷が出来ますが、丁寧な縫合と目立ちにくい箇所のため術後傷が目立つことはございません。
鼻尖を1ミリや2ミリの範囲で高くや長くすることが出来ます。大きく印象を変えたくない方に適しています。
3ミリ以上しっかり延ばしたり高さをご希望の場合には鼻中隔延長の手術が適しています。
ご希望の場合、除去することは可能です。
移植軟骨の除去や一部のみを除去、または皮膚に余裕があれば軟骨を追加することは可能となります。
移植した軟骨が減ったり吸収されることはありません。自己組織のため生着します。見た目や感触もとても自然です。
もともとのご自身の鼻と変わらず持続します。
患者様の手術中のご負担を軽減を考慮し、麻酔は静脈麻酔+ラリンゲルマスク麻酔を使用致します。
手術中は終始眠った状態のため痛みや怖さを感じることはありません。
術後には、痛み止めなどの内服薬をお渡ししています。
使用する麻酔は患者様のご負担を軽減するため、基本的に静脈麻酔+ラリンゲルマスク麻酔で行っております。
患者様は眠った状態のため、手術中に痛みを感じることはありません。
局所麻酔をご希望の場合には担当医とご相談にて行うこともございますが、その場合術中の意識はありますが、
手術箇所の痛みはございません。
後戻りの可能性は考えられますが、ヴェリテクリニックでは術後の後戻りを避けるため、適切に皮下組織を切除し処理を行っておりますので、術後の後戻りはまずありません。
基本的には鼻の中(クローズ法)からのご手術のため外見上の傷は出来ません。
皮膚が厚く硬い場合には鼻尖の皮膚表面に縦の切開線は出来ますが、術後1週間もすればお化粧でカバーでき、
時間の経過ともにほとんど目立たなくなります。
個人差ありますが、腫れは手術後2~3 日目をピークに1週間間程、むくみは2週間程度で落ち着きます。
術後5日目で抜糸があります。それまではマスク等でカバー頂き、抜糸後からはお化粧でカバー頂けます。
内側法の場合、傷は鼻の穴の内側部分のため目立つような傷や外見上の傷は出来ません。
外側法の場合、小鼻の外側部分の溝部分と一致してほとんど分からなくなります。
術後間もない間は傷部分に赤みがありますが、お化粧でカバー頂けます。
術後、傷痕が気になる場合には適切な方法をご提案させて頂きます。
ゴアテックスは非常に軟らかく、人体との親和性に優れているため、美容外科はもちろんのこと、医療材料として人工血管や心臓のパッチ、脳を包む硬膜の修復にも用いられている素材です。
術後1周間ギブス固定を行います。
ダウンタイムは個人差ありますが、腫れのピークは術後3日目程でその間はギブスで隠れるためご自身で確認出来ません。
術後2週間程は多少の腫れやむくみはありありますが、お化粧でカバー頂ける程度です。
ゴアテックスは将来取り出すことが出来ないとうわさされていますが、それは真実ではありません。
ゴアテックスは組織と良くくっつくため、取り出す時はハサミでゴアテックスと鼻の組織の癒着を剥がす必要がありますが、ゴアテックスを取り出すことは可能です。
当院でのこれまでの抜去手術では、問題なく抜去出来ています。
プロテーゼは鼻骨の骨膜下に挿入し、術後はしっかり固定をしますので、挿入後プロテーゼが動いたりずれたりすることはまずありません。
万が一、ズレや曲がりが生じた場合には適正に処置させて頂きます。
患者様のご状態を拝見し、ご希望される高さ、太さ、長さや鼻筋のラインやカーブ等をお伺いし、お一人ずつに合ったご希望のデザインをオーダーメイドにて作成します。
術前のカウンセリングにてしっかりご希望をお伝え頂くことがデザインを作る上で重要となります。
術後はほとんどの患者様が希望通りに仕上がっています。
術後の仕上がりに不安の患者様には、術後のシミュレーションとしてまずはヒアルロン酸注入をおすすめしています。
プロテーゼは人工軟骨と呼ばれ、軟骨とほぼ同じ硬さで出来ています。
プロテーゼ自体の感触も非常に自然な上、挿入位置も骨膜や皮膚に覆われるため感触の不自然さはございません。
基本的に同日に行います。
ただし感染を起こしている場合は、まずは抜去のみ行いその後ご状態が落ち着いてからプロテーゼを挿入します。
プロテーゼを抜去後はほぼ元通りの鼻に戻ります。
抜去後、また高さをご希望される際には再手術やヒアルロン酸注入は可能になります。
プロテーゼや自己組織の手術は入替の必要はありません。
術後にご希望のデザインが変わったり、感染が原因で抜去された後の再挿入以外には必要ありません。
個人差はございますが約1週間ギブス固定が必要となります。腫れやむくみは2週間程で落ち着き、その間お化粧で十分カバー頂けます。
マスク等でもカバーできます。最終的な仕上がりは約3ヵ月以降となります。
アクアミドは溶かす薬液等が今現在ないため、除去するには鼻の表面を切開し取り除く方法のみとなります。
皮膚部分に傷が残ってしまう可能性が高いですが、時間の経過とともに傷は目立たなくなります。
当院ではアクアミドの安全性が確認できていないため取り扱いはございませんが、アクアミドの除去を希望される方が御来院されるケースは少なくありません。
糸で引きあうような方法や、内側法の場合に鼻の穴の内側の皮膚が外側に向かって引き延ばされて術後に後戻りが起こる可能性はあります。
ヴェリテクリニックでは後戻りを避けるために、切除する鼻の床の組織から表皮だけを取り除いて真皮と筋肉からできた短冊状の組織(真皮弁)を作成し、これを正中部に作った皮下トンネルを通してお互いに縫い合わせることによって、小鼻を内側に向かって引き寄せる手術をします。
プロテーゼとゴアテックスの違いですが、プロテーゼはハッキリとした鼻筋にされたいという方にはおすすめです。
ゴアテックスの場合、ゴアテックスの輪郭部分が目立たないため、なだらかなラインをご希望の場合に適しています。
眉間部分から高くされたい場合、プロテーゼのみで高い位置から挿入すると人によっては鼻が間延びして長く見える場合があります。
眉間部分と鼻筋をお考えであれば、ゴアテックスでされたほうが全体的にキレイなラインに仕上がります。
プロテーゼやゴアテックスも色々な厚さがありますので、元々のお鼻の状態や患者様のご希望のラインやカーブなどをお伺いした上、お一人ずつに合うプロテーゼを挿入致します。