局所麻酔、笑気麻酔、静脈麻酔+ラリンゲルマスク、全身麻酔が可能ですので、ご相談させて頂きます。
目元の疑問・お悩み
目元の疑問・お悩みに関するよくある質問とその回答です。
- 麻酔はどのようなものでしょうか?
- ダウンタイムはどのくらいですか?
- メイクはいつからできますか?
- 落ち着くまでの期間(完成)はどれぐらいですか?
- 加齢による変化はありますか?
- 埋没式眼瞼下垂術は二重幅も変えられますか?
- 埋没式眼瞼下垂術は元に戻ることもありますか?
- ブローリフトのダウンタイムはどのくらいですか?
- ブローリフトの傷痕は目立ちますか?
- ブローリフトの手術は二重の形や幅は変わりますか?
- 脂肪注入のダウンタイムはどのくらいですか?
- 脂肪注入の持続期間はどのくらいですか?
- 脂肪注入の正着率はどのくらいですか?
- 脂肪注入後、元に戻すことは出来ますか?
- 修正手術は難しくないですか?
- 修正手術後は希望通りに仕上がりますか?
- 修正手術を受けても元に戻ってしまうことはありますか?
- 他院で受けた手術の修正の費用はかかりますか?
- 修正手術は前回の手術からどのくらい期間をあければ出来ますか?
- 修正を繰り返してる状態でも修正手術は可能ですか?
- 痩せていても脂肪注入は出来ますか?
- 蒙古襞形成のデザインの微調整は可能ですか?
- 涙袋形成は痛いですか?
- 涙袋形成のダウンタイムはどのくらいですか?
- 涙袋ヒアルロン酸はどのくらい持続しますか?
- 使用する麻酔は?手術は痛いですか?
- 下眼瞼切開のダウンタイムはどのくらいですか?
- 下眼瞼切開の術後、またたるみますか?
- 下眼瞼切開の傷は目立ちますか?
- 下眼瞼切開後、アカンベーのような感じになる事はないですか?
- 下眼瞼脱脂のダウンタイムはどのくらいですか?
- 下眼瞼脱脂の効果は永久ですか?
- 目尻切開のダウンタイムはどのくらいですか?
- 手術は痛いですか?
- グラマラスラインはどのくらい下げられますか?
- グラマラスラインは傷は出来ますか?抜糸はありますか?
- グラマラスラインのダウンタイムはどのくらいですか?
- 目尻切開の傷は目立ちますか?
- 上眼瞼リフトは二重の形や幅は変わりますか?
- 二重切開線の傷は目立ちますか?
- 埋没式眼瞼下垂術の術後は元に戻ってしまいますか?
- 眼瞼下垂の手術は同時に二重も出来ますか?
- 眼瞼下垂の術後は元に戻る事はないですか?
- 眼瞼下垂は目が開きすぎたり、びっくり目になりませんか?
- 全切開は永久的に持続しますか?
- 全切開は取れることはないですか?効果はどのくらい維持しますか?
- 二重切開の傷は目立ちますか?
- 切開法のダウンタイムはどのくらいですか?
- 蒙古襞をなくすには目頭切開しかないのですか?
- ヒアルロン酸はどれくらい効果は持続しますか?
- 下眼瞼脱脂後は元に戻ったりしませんか?また、効果は永久的ですか?
- 目尻切開とグラマラスラインの違いは何ですか?
- 目尻切開は「たれ目」になりますか?
- 目頭切開の手術後、元に戻すことはできますか?
- 目頭切開を受けて末広型になった二重を平行型にできますか?
- 目頭切開は何ミリくらい切開するのですか?
- 注入した脂肪はどれくらい持続しますか?
- 脂肪注入はどの部位の脂肪を使いますか?
- 切開法のダウンタイムはどのくらいですか?
- 上眼瞼切開手術の後、傷は目立ちませんか?
- 埋没式眼瞼下垂術のダウンタイムはどのくらいですか?
- 以前の埋没法の糸が取れてしまいました。埋没法の手術は何回まで受けることが出来ますか?
- 埋没法のダウンタイムはどのくらいですか?
- 埋没法の術後は傷や手術痕などは残りますか?
- 他院で行った眼瞼下垂手術の修正は出来ますか?
- 眼瞼下垂の手術は保険が適用されると聞いたんですが?
- 目尻切開でどれくらい目が大きくなりますか?
- グラマラスラインのダウンタイムはどのくらいですか?
- 涙袋のヒアルロン酸はどれくらい注入しますか?
- ヒアルロン酸はどれくらいの期間持ちますか?
- 二重には抵抗があるので、一重のままたるみは取れますか?
- 小切開の傷痕は目立ちますか?
- 埋没式眼瞼下垂術は傷や手術痕は残りますか?
個人差はありますが、大まかな腫れやむくみは7日~10日程度で、朝晩にムクミを感じたり目やにが増えたりします。内出血や感染症になった場合、腫れが長引く事があります。
アイメイクは抜糸の翌日から、その他の部分は手術の翌日から可能です。
約3~6 ヶ月となります。
手術後も、タルミによって二重幅が狭くなるなど、加齢による変化は引き続き起こります。
埋没式眼瞼下垂術では二重幅を同時に変えることは出来ません。
目力が強くなる分、二重幅は狭くなるため、二重幅を調節するには後日埋没法のご手術行うか、眼瞼下垂のご手術をおすすめ致します。
糸による形成のため、時間の経過とともに目力が弱まることや外れてしまう可能性があります。
持続的な形成をご希望の場合には、眼瞼下垂の手術をおすすめいたします。
個人差ありますが、大まかな腫れは3~4日です。
むくみは1週間から2週間ほど続くこともありますが、時間の経過と共に落ち着きます。
個人差ありますが、術後1~3ヶ月程は傷部分に赤みや硬さがありますが、メイクでカバー頂けます。
切開部分は丁寧に縫合しますので、術後経過と共に傷痕はとても綺麗に仕上がりほとんどわからなくなります。
女性の方ですとメイクをしますのでほとんど気づかれることはありません。
手術後、二重の形は変わりませんが、たるんだ皮膚がなくなることによって、その分二重幅は広くなります。
わざとらしいと二重になることはなく、すっきりとした自然な目元に仕上がります。一重まぶたの方は、一重のままたるみを緩和します。
吸収されてしまう脂肪量を予想し、必要量の2~3 倍の脂肪を注入するため、術後2~4 週間は膨らみすぎと感じます。
時間の経過と共に落ち着いてきますので、その間お化粧でカバー頂けます。
加齢に伴う新たなくぼみやへこみが生じる可能性はありますが、注入した脂肪は維持します。
注入1ヵ月後に脂肪の正着率は決まってきます。
1回の脂肪注入の結果が乏しい場合には、数回行うことでよりボリュームアップを得ることが出来ます。凹みの状態によっては数回必要な場合もあります。喫煙者の方は非喫煙者に比べ正着率が悪い傾向があります。
注入した脂肪を除去する場合には、脂肪溶解注射や脂肪吸引を行うことは可能です。
ただし、完全に元の状態に戻すことは困難となります。初めての方や手術後のイメージが心配な方にはまずはヒアルロン酸注入を行うことをおすすめ致します。
修正手術の場合、瘢痕形成が起きていたり、手術を行った医師により術式が異なるため、手術の難易度が高い場合や状態によってはご希望通りに仕上げることが難しい場合もありますが、医師が的確に判断させて頂きます。
ヴェリテクリニックでは修正手術を得意としており、他院では行えない修正術や症例件数の少ない手術も歓迎しております。
カウンセリングにてご状態を拝見し、ご希望やご要望をしっかりお伺い致します。
修正手術においてのメリット、デメリットをきちんとお伝えし、希望の仕上がりが出来るかを判断させて頂いております。
担当医師がご希望通りに仕上がるよう、入念なデザインの確認させていただきます。お気軽にご相談ください。
二重の幅を切開法で広げる修正術では、広げたラインで癒着するため、元に戻る可能性はほとんどありません。
埋没法で広くした場合には、糸が緩み手術前に戻ってしまう可能性はあります。
幅を狭くする手術では、元のラインで癒着を起こす可能性があり、これまで2~3 割程度起きていますが再癒着防止の処置を行っています。
ヴェリテクリニックで行う手術内容と過去の手術歴をお伺いし、ご状態を拝見した上で判断させて頂きます。
基本的に修正費は¥220,000頂いておりますが、修正困難な症例の場合には金額が異なる場合もございます。
ヴェリテクリニックでは前回の手術から最低でも4ヶ月は空けて頂いています。
術後間もないころは腫れやむくみで完成の形がわからないため、正しいご治療内容が判断できません。
また、その間に修正手術を行った場合は仕上がりや傷に影響が出る可能性があるためおすすめ致しません。
外見上は落ち着いていたとしても組織自体落ち着くまでにはお時間がかかるため、経過をお待ち頂いています。
経過のお時間が長いほど修正には適しています。
当院では多くの修正手術を行っており、他のクリニックでは修正出来ないと言われた患者様もよくいらっしゃいます。
何度も修正を繰り返している場合、ご希望通りに仕上がらないことや皮膚や組織の状態によっては修正が困難な場合もございます。
ご状態を拝見した上で適正な治療内容をご提案させて頂きます。
片側1~4cc程度の脂肪注入でくぼみが緩和されるため、吸引する脂肪の量は全部で10ccもあれば大丈夫です。この程度の量であれば、痩せている方でもほぼ問題ありません。
かなりお痩せになっていて万一脂肪が取れないという場合は、ヒアルロン酸注入をお勧めしています。
手術前にご希望のデザインの確認をさせて頂いております。
限界まで蒙古襞を作りたい方、ほんのわずかな変化を希望される方、ご希望のデザインに沿う様に微妙な変化にもしっかりと対応可能です。
涙袋ヒアルロン酸注入の際には、痛みの軽減のため、注入箇所に麻酔クリームや麻酔テープを貼ってから注入しております。
手術での涙袋形成の場合、静脈麻酔+ラリンゲルマスク麻酔を使用するため手術中に痛みを感じることはありません。
個人差はありますが、ヒアルロン酸注入の場合、多少の腫れが数日程度で1週間程で馴染み完成となります。
手術での涙袋形成の場合は、腫れやむくみは1~2週間程度で落ちついてきます。
内出血が出た場合1~2週間程で消失しますが、その間お化粧でカバー頂けます。
持続期間には個人差もありますが、ヒアルロン酸注入であれば約1年は持続し、その後2~3年かけて徐々に吸収されていきます。膨らみの減りを感じたら、再度注入頂けます。
手術による涙袋形成の場合は持続します。
但し、年齢を重ねてたるみが出てくると、涙袋を形成することで老けて見える場合もありますので注意が必要です。
手技が細かく手術時間を要するため、患者様のご負担を考慮し、静脈麻酔+ラリンゲルマスク麻酔を使用致します。
術中の意識はないため痛みを伴うことはありません。
個人差はありますが、強い腫れやむくみのピークは3日程度下まぶたや目の周辺に出る可能性があります。
白目に腫れが出た場合、白目を覆っている膜がゼリー状に膨らむことがありますが、通常1~2 週間程で落ち着いてきます。
内出血が出た場合も1~2週間程で消失しますが、その間お化粧でカバー頂けます。
手術後からまた加齢が始まるため、その分のたるみは出ることがありますが、余分な皮膚や脂肪を除去することでたるみが起きにくい状態になるため、手術後のたるみは出にくくなります。
下眼瞼切開は今後の老化予防としてもお勧めの手術です。
下まつ毛の生え際ぎりぎりに傷が出来ますが、ほとんど目立たなくなります。
術後すぐは切開線の赤みなど気になるかもしれませんが、その間はお化粧で十分カバー頂けます。
時間の経過とともに下まぶたのラインと同化していくため、目立つ傷にはなりません。
下まぶたの皮膚を取りすぎると、アカンベーのような状態になることがあるため、術前のデザインはもちろんのこと、医師が適切な手術をすることが重要です。
個人差ございますが、1週間ほど腫れやむくみが出ることがあります。
内出血が出た場合はお化粧でカバー出来る程度です。基本的にはダウンタイムは少ない手術となります。
術後からまた加齢が始まりますが、脂肪を取り除いた部分には脂肪はつきにくくなります。
繰り返しの手術は必要なく、その後の老化防止にも適しています。
個人差ありますが、腫れは少ない部位となりますので1週間前後でほとんど緩和します。
まれに内出血がでることがありますが、お化粧でカバー出来る程度です。
白目の眼球部分に内出血が出現した場合には、吸収されるまでに1~2週間を要します。
患者様の痛みに対するご負担を考慮し、使用する麻酔は静脈麻酔+ラリンゲルマスク麻酔を使用致します。
術中の意識はないため痛みや恐怖を感じることはありません。
ご状態やご希望により下げ幅の個人差はありますが、およそ10mmほどは可能です。もっと下げることは可能ですが、下げすぎると下三白眼になるので注意が必要です。下まぶたの外側1/3のみを下方向に下げることで、よりたれ目に仕上がります。
術中にご本人様自身でデザインの確認が出来ますので、ご希望通りに仕上がります。
結膜側の場合、外見上に切開は加えないため抜糸はございませんが、1週間後に検診にお越し頂いています。
皮膚側からの場合は1週間後に抜糸がございます。
下まつ毛の際部分に切開線は出来ますが、時間の経過と共にほとんどわからなくなります。
手術直後に結膜浮腫が生じる可能性がある場合には、約1週間程閉眼処置を行う場合もございます。
個人差ありますが、1週間前後で落ち着きます。腫れが少ない箇所となります。
個人差ありますが、手術後1~3ヶ月は赤みや硬さがあり目立つこともありますが、時間の経過とともに緩和します。
目尻部分の傷は非常にわかりにくい部分となり、お化粧で十分カバー出来る程度です。
二重の形はもともとの形を維持しますが、たるんだ皮膚がなくなることにより、その分二重の幅は広くなります。
わざとらしいと二重になることはなく、すっきりとした自然な目元に仕上がります。一重まぶたの方は、一重のままたるみを改善します。
個人差ありますが、術後1~3ヶ月程は傷部分に赤みや硬さがありますが、メイクでカバーできる程度です。
切開部分は丁寧に縫合しますので、術後経過と共に傷痕はとても綺麗に仕上がりほとんどわからなくなります。
女性の方ですとメイクをしますのでほとんど気づかれることはありません。
糸を使用して行うプチ整形のため、下垂の程度やまぶたの筋肉の状態によって後戻りの可能性はあります。
また切開で行う眼瞼下垂に比べ、目を開ける効果もやや弱いため、ご希望の場合には切開での眼瞼下垂をおすすめ致します。
眼瞼下垂の手術は二重形成と目力を上げることが同時に行える手術です。
目力が上がる分二重の幅は狭くなる傾向がありますが、同時に二重も作れるため二重幅の調整も可能です。
カウンセリング時にご希望の二重幅をお伝え下さい。
術後、老化現象によりまぶたを開ける筋肉が多少緩むはことはありますが、眼瞼下垂の手術をされていると非常に起こりにくくなります。
眼瞼下垂の症状は悪化することもあるので、症状がある方は早いうちに眼瞼下垂の手術で改善することをおすすめします。
手術前にしっかりカウンセリングをさせていただき、ご希望ご要望をお伺いしましてデザインを行います。
術中にもご自身で目の開き具合を確認して頂けますので、開きすぎたり開きが足りないということはありません。
糸を使用して二重にする埋没法とは違い、切開して余分な皮膚や脂肪を適正に処理を行い二重を形成するため、術後に戻ってしまう心配はありません。
上まぶたを切開し皮下にある眼輪筋や瞼板、眼窩隔膜などの処理を適切に行い二重を形成するため、術後に戻ってしまう心配はありません。
形成した二重ラインが取れることはまずなく、持続する二重が維持出来ます。
術後間もない間は二重ライン上の切開線に赤みが生じますが、数ヶ月かけて白っぽい線へと変化するとともに、
切開線が二重のラインになるため最終的にはほとんどわからなくなります。
当院では丁寧に縫合を行うため、術後の傷痕は目立つことはありません。
個人差はありますが、大まかな腫れやむくみ1週間程度です。
希望される二重幅によっては腫れやむくみが長引くこともありますが、時間の経過と共に落ち着いてきます。
目頭切開で重要なのは、手術前に医師と十分相談をして、自分の希望にあった手術を決めることです。
ヴェリテクリニックの目頭切開術では皮膚を切除致しませんので、もし、元に戻したいという希望があれば容易に答えることができます。
持続期間は個人差もありますが、吸収が早いもので3ヵ月から半年、遅いものでは完全に吸収されるのに2年以上かかります。
4年以上持続しているケースもあります。
稀に年を取って、眼輪筋という筋肉がゆるみ脂肪が多少はみだすことはあります。
目尻切開は目尻部分を広げて目の横幅を大きくする手術です。下まぶたのラインを丸く広げたり、ボトムの位置を外側にしたりすることはできません。
グラマラスラインは下まぶたを下げてたれ目にし、目の縦幅を大きくする手術です。ボトムの位置を変えることは出来ますが、横幅に広げることは出来ません。
目尻切開とグラマラスライン手術を併せて行えば、目を下と外に向かって広げることがます。
下まぶたを下に下げるにはグラマラスライン(たれ目形成)の手術をおすすめしています。
目尻切開とグラマラスライン手術を併せて行えば、目を下と外に向かって広げることができます。
ヴェリテクリニックの目頭切開術では、皮膚を切除しない術式を用いて手術を行っているため、元に戻すことは可能です。
末広型の二重を平行型にするには、埋没法や全切開を行うことで平行型にすることは可能となります。
もしくは、再度目頭切開を行うことで平行型二重にすることも可能です。
これまでの研究結果や臨床経験から、注入した脂肪の10~50%が生着して生き残ることが分かってきました。
また、おなかからとった脂肪の生着率が良いとか、太ももが良いとか研究はされていますが、どこが良いのか今のところはっきりと分かっていません。
一方、脂肪移植の場合脂肪を塊として採取し移植しますので、脂肪細胞を損傷することがありません。脂肪注入とは違い術後の吸収が少ないのも特徴です。
くぼんだまぶたに注入しますので量としては10cc程吸引します。
それ程量は多くありませんので、痩せた方でもほとんど大丈夫です。
個人差ありますが、まぶた周囲の大まかな腫れは3~4日で引いてきます。
むくみは1週間から2週間ほど続くこともありますが、時間の経過と共に落ち着きます。
女性の方ですとお化粧をしますのでほとんど他人には気づかれることはありません。
個人差はありますが、埋没式眼瞼下垂術はメスを使用しないプチ整形のため、目立つような腫れやむくみはほとんどありません。手術直後からメイク可能なので十分カバーして頂けます。
具体的な定まった回数はありませんが、2回程を目安としています。
回数を重ねるごとにまぶたに負担がかかり、希望通りの二重が作れないこともあります。
ダウンタイムが取れないということであれば、再度埋没法をされるのがよいと思いますが、安定した二重をご希望であれば切開法をおすすめしております。
個人差がございますが、手術後2~3日間は少し泣きはらしたようなむくみがでます。
麻酔の際に目元周辺の毛細血管に注射針が触れた場合、1~2週間程内出血が出る場合がございますが、メイク等でカバー頂けます。
術後1週間程で落ち着いてる方がほとんどです。
埋没法と脱脂を行った場合、ダウンタイムは若干長くなりますが同日に行うことをおすすめしています。
埋没法の手術はメスを使用しないため傷が出来ることはありません。
また、糸はまぶたの中にしっかり埋入するため、ご心配されるような手術痕も出来ません。
埋没法手術はプチ整形と呼ばれ、気軽で簡単な手術のイメージがありますが、医師のセンスや腕、手技により仕上がりが大きく異なります。
術後の経過詳細ページをご覧いただいて分かりますように、手術痕は全く気にならないかと思います。
ヴェリテクリニックでは大変多くの修正手術を行っておりまります。
すでに手術をされている場合、ご状態によっては修正が難しい可能性もございますので、まずはご状態を見せて頂き適切な判断をさせて頂きます。
日常生活に支障をきたす程の重度の症状の場合、形成外科や一部の眼科にて保険適応で手術を行うことが出来ますが、
美容目的での手術ではないため美容的観点は重視されません。
そのため、希望されるような綺麗な仕上がりにはならず、術後に修正手術を行うことが少なくないのも現状です。
美容外科での眼瞼下垂は美容的観点を重視して行うため、仕上がりはとても綺麗で傷痕もほとんど分かりません。
隠れている白目の量に個人差ありますが、多い人では5㎜ほど、平均的に約1~3mm位広げることが出来ます。
1㎜程度しか隠れていない方は隠れている白目が少ないため、目尻切開はあまりおすすめしません。
また、切開しすぎると目尻のピンクの結膜が露出して不自然な目になるため注意が必要です。
ダウンタイムは個人差はございますが、腫れは約1週間~10日前後でほとんど緩和します。
逆さまつ毛手術と同時にする場合は、皮膚側からのアプローチになるため、下まつ毛の際部分に傷は出来ますが、
落ち着けば目立つことはありません。
まれに白目部分が真っ赤になる場合や、結膜浮腫起きた場合にはもう少しお時間かかることがあります。
時間の経過とともに落ち着きますが、その間はお化粧でカバー出来ます。
両目0.2CC注入致します。
ご希望であれば追加注入も可能です。
持続期間は個人差もありますが、吸収が早いもので3ヵ月から半年、遅いものでは完全に吸収されるのに2年以上かかります。
4年以上持続しているケースもあります。
まゆ毛の下、又は上を切り取る方法、一重まぶたのままでたるみを解消できます。
二重のラインに沿って7~10mm程度切開線として傷痕は出来ますが、最小限の傷痕となるため目立つことはありません。
しかし、医師の技術や経験が乏しい場合に切開部分の境目に段差や凹みが生じる可能性もあるため、クリニック選びは重要になります。
埋没式眼瞼下垂術はメスを使用せず、まぶたの裏側からの手術のため傷や手術痕が出来ることはありません。
プチ整形と呼ばれ気軽で簡単な手術のイメージがありますが、埋没式眼瞼下垂術の手術が出来る医師は多くありません。
手術痕は全く気にならないかと思います。